【爺ぃでも】iPhone6s Plusでタイムラプス撮影に挑戦【できる！？】

池袋で電車が遅延していたので、その時間を利用してiPhone6s Plusのタイムラプス撮影にチャレンジしてみました。撮影アプリは標準のカメラアプリ。やったことと言えば、タイムラプスのモードに切り替えてボタンを押しただけ。あとは、手振れしない様に根性で脇を締めて直立不動。

おばさんたちの怪訝な表情などなどに耐えながらカメラを回す。よっ、仕事人だね！！

※　タイムラプスとは・・・タイムラプスとは、「時間の経過」を意味する英語「time lapse」から来ています。 その名前の通り時間が経過する様子を早回しで見ることで、そのようなことができる動画を「タイムラプス動画」、またそのような動画を撮影することを「タイムラプス撮影」といいます。いわゆるコマ撮りってやつですね。ピングーとかご存じですか？やっていることの基本は同じ。あれは、撮影対象をちょっとずつ動かしていくのに対して、爺ぃのやっているのは好き勝手に動いているものからちょっとずつシーンごとに切り出して（カメラが）つなげるといった形です。なので、撮影もちょー簡単です。でも、作品を見ると独特な感じになるの不思議。。。

まずは、爺ぃが初めて撮ったタイムラプス動画をどうかご覧ください（なんて韻を踏んでみる）。

タイトル【遅延】

アップロードする動画を選ぶ際に音楽も簡単に入れられます。よろしければ少し音量を緩めてお楽しみください。なんにも考えず吊るしの設定で撮ったため動きがせわしないですが、速度はいろいろと設定できる項目のようです。

あ～、動画を撮るならiPhone6s Plusは横置きにして撮影する方が向いているって、何度気づけば身につくのだろう・・・（汗）。

しかし、今日の遅延は酷かったなぁ・・・。

お仕事には間に合ったので良いケド。